N氏の背骨 アフォリズムの肋骨

旧負けるな女子高生!
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あなたがたは意外と優しいんですね。
評価:
湊 かなえ
双葉社
¥ 1,470
(2008-08-05)

 
映画が良かったので原作も読んでみたよ!
 
以前から原作は持ってたんだけど、あらすじだけ読んで「救いのなさそうな話だなぁ」と思って読むのを躊躇して積み本の一つにしていたんだけれども

父が映画の方のDVD借りてきたので一緒に見てみたら

面白い!!

昨今の作品でここまで徹底的に復讐したのってあんま見当たらないなぁ。
見るまではてっきり「被害者がイイコになって全部許して、加害者も反省して明確な罰はないけど一件落着」的な話しかと勝手に思ってた。

でも予想よりずっとずっとえげつなーい感じで復讐してたのでビックリした。

でもさ、大事だと思うよ。復讐心って持ってる側をも傷つけるし、被害者がこれ以上可愛そうにならないためにはさっさと忘れて幸せになるのが一番だって分かるけど。
加害者が徹底的に自分の罪を償わされるのはどうしたって必要だと思う。

最近はなんか世界的にも加害者の人権擁護にやっきになる国も増えてきたけど
どうかなぁ。
人に害を与えないで一生けん命働いて生きてる人たち守って、補償して、一番最後に社会的不適合者を守ればいいんじゃないかなぁ。

弱者の立場を守るったって、犯罪者は弱者とは違うよね。環境的要因で犯罪に走るような人が出ないために弱者守るならいいけど、ルール破った後に過保護に守るのはちょっと遅すぎるし、誰のためにもなんないと思う。

カナダは殺人犯でも「快楽殺人犯でないかぎり、殺人を遂行した時点で本人の目的は達成されているので、殺したい相手がもう存在しないので再犯しない」っていって保釈しちゃうんだって。
状況にもよるんだろうけど、どんな理由にせよ人を殺した人間を償わす機会も与えずに社会に放流するなんて恐ろしい司法だね。

大分話しがずれてしまった。

まぁ勧善懲悪が徹底していてある意味爽快。まぁ救いはやっぱりないけど。
で、個人的には原作も良かったけど、原作より映画のが出来がいいと思ったかなぁ。
「なんてね」の使い方とか。
松さんの演技怖すぎて良かったなぁ。笑ってるのに笑ってないって凄いよ。
今まであんまり関心なかったけど、この映画で、あぁ凄い女優さんだって思った!
書評 | 14:05 | comments(0) | - | - | - |
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